- critics
- Critics say markdown allowances, while legal, create an uneven playing field for vendors.(WSJ, 13May05)
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- critics: 批評家。ここでは有識者?
- while legal: 合法的ではあるものの
- uneven playing field: 不公平な(競争)環境
- criticsは文字通り訳せば批評家ですが…。while (they are) legal は表現として使えそう。「公平=even」であるかどうかは、米国のlegal judgementでものすごく良く出てくる概念のような気がします。legalだけではなく、
世の不公平性を正すよいう考え方は、政治にも経済にもたびたび登場しますよね。もちろん、金融ではunevenなところに儲けがあったりするんですがやりすぎは罰せられるというのか…。
- radioactive
- .. the subject has become radioactive. As the Securities and Exchange Commission and the U.S. attorney for New York's Southern District investigate alleged abuse of markdown allowances at...(WSJ, 13May05)
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- radioactive: 放射能をもった→周囲に影響を与えるような危険な、という意味でしょうか
- Securities adn Exchange Commission: SEC(証券取引監視委員会)ですね。
- attorney: 検事
- New York's Southern District (court): ニューヨーク州南部裁判所
- alleged abuse: 疑惑がもたれる濫用
- 企業会計の公正性という観点でSECが出てくるのでしょうか。NY州南部裁判所は、企業が集中するお土地柄、さまざまに先進的なケースを扱い、特に金融・経済関係の「先駆的な」判例がたくさん出ることで知られているようです。ここの破産裁判所は
全米のチャプター11の7割を扱い、実務家フレンドリーな手続きで有名ですが、州の独立性の強い米国では、地域裁判所が「訴訟をうちで起こしてね」という競争をする構図があるのが興味深いところです。
- netherworld
- Markdown money has long been a netherworld. Many of the agreements over allowances are verbal, and accounting is murkey.(WSJ, 13May05)
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- netherworld: 冥府
- murkey: 不透明な(暗い、濁った)
- 米国でもこういう「口頭」契約の慣行があるとはかなりびっくり。よく日本のABSで、売掛が「契約書」になっていないために原債権を特定することができず証券化できないという議論を聞くことがありますが、契約社会のアメリカで
金銭に絡む口頭の慣行があるんですね、やっぱり。古い産業はまだまだこういうhiddenと称されるものが出てくるんでしょうね…。今話題の自動車でもrebateは大きな問題ですが。
- <比較級> than they were originally negotiated
- certain retailers have been pushing too hard, relying too much on markdowns to move merchandise and demanding higher rebates than originally negotiated. (WSJ, 13May05)
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- than they were originally negotiated: 当初の交渉条件よりも
- move merchandise: 商品(在庫)を動かす
- こういうことをする理由は、discounter(ディスカウントショップ)やspecialized shop(専門店)との競争から来るとのこと―これは日本も当然同じですが、日本の小売でもこういう慣行はあるのでしょうか?
- full price
- Whenever a suit or a sweater does not sell at full price, it is marked down. (WSJ, 13May05)
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- これは辞書を引いたというよりは、冠詞がつかないんだなあと思ったのでノートしました。冠詞の使い方は本当に日本人にはわかりにくいです。
- showdown
- A showdown is brewing over the markdown money. (WSJ, 13May05)
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- showdown: ポーカーなどで勝者決定のために最後に手を晒すこと。最終決着、最終対決。
- markdown: 価格を下げること。安売りで、いったんつけたプライスを「見え消し」にしてセールス価格を書き込むこと。
- この記事は、アメリカで小売業者と洋服の納入業者の争いで、希望小売価格(suggested retail price)から価格を下げたmarkdown分につき納入業者に応分の負担を求める慣行にSECとNY南部地区裁判所が
待ったをかけたことを取り上げたもの。具体的には、オンワード樫山の米国現法がサックス・フィフスを訴えている事例が取り上げられています。
(しばらくこの記事から単語を取り上げていきます)
- geocentrism
- Before the 16th century, most people believed the universe revolved around the Earth. Then came the Copernican revolution.(WSJ, 13May05)
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- geocentrism: 天動説
- Copernican revolution: コペルニクス革命、(コペルニクス的展開)
- この記事は、この後ヘッジファンドは自分のストラテジーを中心に世界は回っていると思っていたが、GMの株価とクレジットの関係は違った…と続きます。企業買収ファンド(と性格づけてよいのでしょうか)である
Tracinda(Kirk Kerkorianが率いるファンド)が、GM株の5%を買うという提案をし、株価のみが上昇しました。クレジットはS&Pの予想よりずっと早かった格下げを受けて開いたままで、明らかにそれまで同調していた両者の動きが乖離(diverge)しています。
GM/Fをめぐっては、さまざまなヘッジファンドのトレーディングストラテジーが火を噴いており、これがスプレッドのカーブの形状をわかりにくくしているようです。今までなら、ダウングレード?破綻?という評価をしてカーブのどこが動くかを考えればよかったのですが、
今はクレデリやバスケットのコリレーショントレーディングがあるので、必ずしもアウトライトにものを考えることができません。ショートタームはずいぶん買いが入って戻しているようですが、既存のコリレーション取引のアンワインドはまだ続きそうですね。
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